反則ともいえる策略を使って上京した私は、朝9時にホテルを出てTwins2が行われる東京都立産業貿易センター浜松町館へ向かいました。その道中、真冬にもかかわらず夏コミと同様の汗をかいてしまいました。原因は荷物。仕事という大義名分を使っていたため、着替えなどイベントに無関係な道具が多くなり、かなりの重さになっていたのです。おかげで会場に到着したとき、全身汗まみれでかつ肩で息をしていました。策略を行使した代償というべきでしょう。
満身創痍で会場内に入った私は、そこでいきなり自分のスペースを間違え、ひとつ右隣の列にある机にレイアウトを設置しそうになりました(爆)幸いすぐに気づきましたので、ことなきを得ました。早く到着していてよかったです。
今回初めてのオンリー参加でしたが、まず最初に抱いた感想は机が広いということでした。おかげで商品を置くのに気を使わずにすみ、早く準備することができました。そのあと、「ますみんのへや」の清原さんと冬コミでお隣さんだった「絢爛亭」の鳳輝雅さんが私のスペースのすぐ後ろ(対角線上)にいましたので、ご挨拶と軽い雑談をしたのち、厚かましく本まで交換してもらいました。また今回お隣さんだった「追想草」さんにも本を交換してもらいました。本当にありがとうございました。それから開始までのあいだ、いろんな方(他のオンリーイベントの主催者など)がチラシを置きに来られ、オンリーにも本当にいろんな種類があることを知りました。結構知っているキャラがあったので、できれば他のオンリーにも参加したい気持ちもありますが、ちょっと無理そうです。絵を担当している梅見月疾風君にこれ以上負荷をかけるわけにはいきませんし。わたしがイラストを描ければいいのですが、超不器用な私にはまず無理ですね(汗)
そのなかでサガシリーズのイベントのチラシを配っていた女性の方が、私の持っていたレポート用紙の表紙が「風の大陸」であることを知っていたのには驚きました。まさか知っている方がいるとは思ってもみませんでした。おかげさまでその話題をすることができ、楽しめました。ラクチェの用紙、大切にしてくださいね>私信
イベントのほうは同時開催だった「黄薔薇革命」の参加者が予想以上に多かったため、こちらの開始時刻が少し遅れるというアクシデントが起こりましたが、大幅な遅れにはならずに開催となりました。入場者のほとんどの方が真っ先に向かったのは、「REI’s−ROOM」さんのスペースでした。思わず感嘆するほどすごかったです。本当は私もすぐ行きたかったのですが、私ひとりしかいないため、それができなかったのは痛かったです。こういうときひとりは不便ですね。しかし、あとでしっかり[REI’s−ROOM]さんの本をゲットすることができましたので、安堵しました。ただし、もう一カ所狙っていたサークルさんの本はすでに完売していたので、これが唯一の心残りとなりました(苦笑)
このオンリー参加は本当にいろんな収穫がありました。まずは同人誌と頂き物。かなりの双恋関係の本も買えましたし、「滑稽屋」の良行さんからはオフセの本、「チェキ猫」の方からはチョコレート付きラミカを無料で頂きました。こういうのはオンリーならではなのかもしれませんね。
イベントの終わり間際には「月下の一群」詩緒さんがわざわざスペースに来て下さり、また楽しいひとときを過ごすことができました。新刊のコピー本を取り忘れていてすみませんでした。これは夏に増刷してお渡しします(汗)
イベント終了後は双子キャラの大型パネルを使った神経衰弱が行われ、遠征記念ということで、これにもちゃっかり参加しました(笑)
当たるとそのパネルと景品をもらえるというルールで、ここで1番目のひとがいきなり双子のペアを引き当てるという快挙をやってのけました。これには会場にいたすべてのひとが驚きまじりの歓声をあげました。これは運ではなく、萌えという執念の賜物だと断言できます。とにかく凄いのひと言に尽きます。そのあとの方は残念ながら、萌えの執念実らずで外れが続き、6番目で私の出番が回ってきました。展開的には有利にはなったと思いながら、まず引いてあるパネルの位置とキャラを萌の執念(笑)でイメージして再確認したのち、即決で右下のパネルを引きました。姿を現したのはるるちゃん(だったと思う)。すでに片割れのららちゃん(るるちゃんだったかも)が出ていましたので、まさに待ってました!の展開になりました。競艇でたとえるなら大外6コースで差しに構えたところで、センターの艇が捲くって出て、それを阻止しようとインコースの艇が抵抗した結果、一緒に飛んでいき、その空いた内側に切り込んで1着になった感じです(分かりずらいたとえですね(苦笑))
当然ことながら、ららちゃんの居場所を覚えていましたので、迷わずその場所を指名し無事ららちゃんを発見。パネルGETとあいなりました。このとき、嬉しさのあまり年甲斐もなく雄叫びを上げてしまいました(^^;前日、前の職場の後輩と一緒に江戸川競艇で1万円台の配当を2回当てて、10万円稼いだときですら冷静だった私が吠えたってことは私にとってそのパネルは10円以上の価値だったといえます。
このあとスタッフさんに勧められるまま記念撮影をしてもらい、うかれているあまり、そこで「双子に挟まれたポーズでいいですか?」など今思えばアホなことをのたまわっていました(マテ
しかし、その直後私は急に冷静になりました。
ちょっと待てよ、そういえば、私は今からこれを持って福岡まで帰らないといけないんだよな・・・
そうなんですよ、奥さん!あのパネル(ついでに景品のポスターも付けて)を包装紙なしで持って帰らないといけないんですよ!手ぶらならまだしも、行きがけに私を息絶え絶えにさせた酷量の荷物を持ってですよ!どうするんですか!とはいえ、手放すという選択肢はまったくありませんでしたが(オイ)
さあ、行きはよいよい帰りはなんとやらということで、地獄へのロードを歩むこととなりました。嬉しさのあまりイレ込んで、すでに発汗していたのですが、パネルを持ったことにより周囲の視線が気になり、さらにイレ込んで汗がしたたり落ちる始末。真冬にもかかわらず汗をしたたらせながら歩いているだけで不審人物たる資格は十分なのに、さらにむやみに大きなパネルを抱えて息をきらせているのですから、周囲の注目が集まるのは必然でした。ええ、注目の的になりましたよ。悪い方向で(爆)極めつけは新幹線の中でパネルの置き場がなく、座席の横に立てかけていたら、販売員のお姉さんの肘がパネルにあたってパネルが倒れ、見事なまでにるるちゃん&ららちゃんを他の乗客に3回お披露目しました。(−−;
おかげで車内でも注目の的となりました。こういう注目はマジで勘弁です(−−;このパネルは違う意味で私の汗とプライドをかけたパネルだといえるでしょう。そう考えると、パネルの代償は微妙に大きかったような気がします。
初のオンリーイベントは、楽しさと恥ずかしさいっぱいのイベントとなり、思い出深いものとなりました(^^;