Comic Network in福岡ドーム18

福岡ドームへ遠征すべく家の玄関を開けた直後、曇りの天気が吹雪に変わりました。これも日頃の行いの賜物でしょう(苦笑)幸い、移動の支障になるほど荒れなかったので、無事ドームに着くことはできました。
ドーム内に入ってスペースを確認したのち宅配便の場所まで行き、私と梅見月疾風君の荷物を回収。それから設営へ移りました。今回、梅見月疾風君が仕事の都合で行けなくなったため、設営はすべて私ひとりでやるしかありません。この段階で不安要素は十分といえるでしょう。そして、その不安はすぐに露呈されました。
まず手始めに疾風君から委ねられた看板の役割を果たす金網を設置しようとしたとき、その組み方が分からず、いきなり疾風君に電話をする展開となってしまいました(汗)今まで疾風君にまかせっきりだったツケが回った感じです。結局、電話しても分かりませんでしたが、そのあとなんとか要領をつかむことができ、なんとか組み立てには成功しました。それからも大わらわで準備を行い、相当の時間と労力を消費しましたが、なんとか完了までこぎつけました。おかげで体力の半分はこの時点でなくなりました(オイ)
イベントのほうは、お隣が夏コミで一緒だった「ネコの巣会」の泉美アムルさんでしたので、いろいろとお話することができましたし、K2さんとスロウさんと想刻さんも来てくださったので、とても楽しかったです。また、泉美アムルさんには新刊を交換してもらい、これも嬉しかったです。売り上げのほうは・・・まあ、私が思っていたとおりでした。
小説本というのはイラストや漫画本と比べ、不利な部分もありますし、場所も場所でしたので、仕方ないところだといえるでしょう。次のオンリーで挽回できればいいかなと思っています。できなかったら・・・そのとき考えることにします(苦笑)
あとは、とにかく寒かったということが印象に残りました。寒さにはひと一倍の耐性を持っていると自負できる私ですが、この日のドームは別格でした。何しろコートを羽織っていても震えが止まりませんでしたから。結構、暇もあったので、そのために用意していた(何?)ノートに「ファーストプレリュード」の下書きを書こうとしましたが、寒すぎて思考と指が働かず、途中で断念しました。
その寒さの中、露出度の高いコスプレで歩く女性を見かけました。圧巻のひと言に尽きます。よくこの寒さでそんな格好で歩けるよなと思わず感心しました。やはり好きなことに対する情熱が寒さを打ち消しているのかもしれませんね。あるいは、そのひとだけが身に付けると超人的な能力が発動する衣装が存在しているのか、またあるいは若さがなせる技なのか・・・とにかくコスプレしている方の類い希なる根性と秘められた力(?)を目の当たりにして、驚嘆に絶えませんでした(^^;
寒い中のイベントでしたが、参加された方は本当にお疲れ様でした。今回は好きなものに対する情熱の大きさとすごさを知ることができました。好きこそものの上手なれという言葉もありますが、好き=上達への近道であることは間違いありません。私ももっと情熱をもって創作に励まねばと思いました。

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