12月28日
有馬記念の勝利で勢い(?)をつけた私は、意気揚々と家を出て赤間駅で梅見月疾風君と合流。それから博多まで行き、西鉄バスセンターで夜行バス「はかた号」に乗り込みました。今回は疾風君の荷物もそれほどなく、逆に私のかばんの重さのほうが倍増していました。これでも一応補佐役という自覚が夏より少し増したということで思ってくださると嬉しいです(笑)
バスの座席は狭いうえに激しく揺れるため、かなり頭の中がシェイクされ環境は最悪でした(−−;特に足がほとんど伸ばせないというのはかなりきついです。せめてこのあたりは何とかしてもらいたいところです、西鉄バスさん。ただですら環境の変化に弱いのに、この状況ではほとんど眠れないだろうなと思っていたのですが、それでも22時の消灯後には浅い眠りにつくことができました。ただし、目が覚めたのは朝の4時でした(苦笑)
12月29日
新宿駅西口に着いたのは予定時刻の1時間遅れとなる10:00でした。当然のことながらこのときの私は満身創痍でしたが、娑婆の空気がようやく吸えるということで、よろめきながらも足早にバスを降りました(苦笑)
新宿西口は私が東京で勤務していたときに、幾度となく足を運んだ場所でした。(特にヨドバシとソフマップ(笑))ちょうどバスが止まった場所もその付近だったので、思わず懐かしくなりました。本当にあの頃の私は若かったです(^^;
バスを降りた私と疾風君はまずJR乗り場へ向かいました。疾風君は新宿そのものが初めてなので、ここは経験のある私が乗り場まで案内しなくてはなりません。ところが、肝心の案内人が極度の方向音痴で、おまけに東京にいたのがはるか昔ということで地理感もなくなっているときたものだからさあ大変。その持ち前の方向音痴ぶりを遺憾なく発揮し、わざわざ遠回りして乗り場に到着しました(汗)
ここから私たちは当初の計画どおり大宮にある温泉センターに行きました。何故大宮かというと単にそこまで私が行ったことがなかったこととそこにある温泉センターに行ってみたいと思っただけです(苦笑)何しろホテルへチェックインできるのが17時だったので、時間は腐るほど余っています。それなら疲労した体を癒すということで温泉センターとなったわけです。
というわけで初めて東北線なるものに乗りましたが、結構のどかな風景もあり道中疾風君と雑談しながら楽しみました。目的地の駅を乗り過ごすほど(何ですと?
ええ、やってしまったんですよ、私たち(^^;しかも、到着時刻が過ぎていることに気づいていながら「おかしいなあ」とか言いながらずっと乗っていました。おかげで5駅ほど先に行ってしまいました(爆)
それから逆戻りして東大宮駅を降り、そこから出ている送迎バスに乗って温泉センターに行った私と疾風君は汗と旅疲れを洗い流し、そのあと将棋盤のある部屋で対局をして時間をつぶしました。対局のほうは大熱戦で1勝1敗の引き分けに終わりました。久しぶりにやりましたが、本当に腕が腐っていることを思い知りました(^^;熱戦の影響で予定時刻を大幅に遅れて温泉センターをあとにし、約2時間遅れで森下にあるホテルに到着しました。
ホテルはひとり4000円のところでしたが、値段どおりの部屋でした(笑)でも、安いのでそれはそれでOKです。このあとは近くのお好み焼き屋でお好み焼きを食べてからコンビニで買い出しをし、疾風君のコピー本の追加分の作成をして一日を終えました。自分でいうのもなんですが、今までにはないくらいいろいろやった1日でした(^^;
12月30日
この日の目覚ましは「ETERNAL SNOW」と「ぴたテン」の紫亜ちゃんの声でした。時刻はAM5時40分。もっとも、私は緊張のため4時には目が覚めていましたが(苦笑)
中で簡単な朝食を済ませたあと、ホテルをチェックアウトし、一路国際展示場へ。今回は夏の反省点を活かし、ゆりかもめではなくりんかい線を使うコースで移動しましたので、前のような強行突破はせずにすみました。しかし、駅から出るときのひとの多さにかなり参りました(汗)
7:50分頃にビッグサイトの西1ホールにあるスペースに到着。ちょうどペリカンさんの近くだったので、先に送った荷物を引き取るのにかなり楽できました(^^;
そのあと今度のお隣さんであるサークル様「絢爛亭」の方とお会いし、素敵な本を交換してくださいました。感謝感謝です。
それから荷ほどきし、スペースの設置を始めたのですが、どうやって本を並べるかという問題が浮上しました。なにしろ、種類が増えているものですから自分たちが思っているように置けなくなっていたのです。本来なら「Gale Knight」と「フタマタっていいな」はここで置くように考えていなかった(11月の福岡ドームでさばけると公算していました(汗))ので、これらをどう配置するかというのが悩みの種となりました。しかし、3人にはひとり足りませんでしたが、それでもなんとか文殊の知恵を絞り、なんとかうまく配置に成功し、これで開始まで待機となりました。
まず開始前に私の2次創作の恩師でもある「月下の一群」の詩緒倫さんがわざわざ新刊を持って来て下さいました。そして、今回はいろいろと楽しい話ができました。朝イチで感激しました。夏は私が場慣れしていないということもあり、ほとんど会話できなかった分、今回はイベントを通じてかなり話すことができてよかったです。
それからイベントが開始し、アナウンスと同時に私はいきなり留守居役を放棄しました(笑)向かった先は左斜めのスペースにあった桐島りおなさんのサークル。今回是が非でも行きたいサークル様が3つあり、そのひとつが桐島りおなさんのサークルでした。地の利を活かし、完璧なトップスタート(競艇でたとえるならコンマ00のタッチスタート(笑))で桐嶋りおなさんのスペースへ雪崩れ込み、一番乗りで新刊セットを確保。さらに嬉しいことに桐島りおなさんの厚意で、他の本と私の作品(かかわったものを含む)をたくさん交換してくださいました。予想外の展開に至福の感激を味わいました。本当に嬉しかったです。私のしょぼい本と交換してくださり、本当にありがとうございました。それとここで明かしますが、桐島りおなさんのユラちゃん姿にかなーりドキマギしました。思わず片膝折って最敬礼をしてしまいそうになったぐらいです(笑)またお目に掛かりたいと素直に思いました(^^)
続いて園麻りあさんのスペースと秋芳涼太郎さんのスペースへ足を運び、こちらの本も確保したのち自分のスペースに帰還。それから留守居役として椅子に座り接客に徹しました。知り合いの方ではまず最初に真悟お兄さまさんがいらっしゃいました。わざわざ来て下さったうえに、双恋の本を買ってくださりありがとうございました。(接客に追われ、ほとんど話せずオンライン同様愛想なしですみませんでした(汗))
本のほうは新刊と「Gale Knight」とセットでお買い上げくださる方が結構いらっしゃってこちらも嬉しい誤算でした。販売前は「Gale Knight」は発刊して時期も経っているので売れないのではないかと心配していたのですが、完売することができ、お買い上げ頂いた方々に感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
また、今回嬉しかったことは「頑張ってください」とエールを送ってくださった方がいたことです。これには思わずジーンとしました。ただ、ここで私が大失態してしまいました。実はその方の名前も伺わず、さらに顔まで覚えていないということです(大汗)私の馬鹿馬鹿馬鹿ーーーーーっ!!いったい何をしているのやら・・・本当に本当に申し訳ありません(ガックリ)もし、このレポートをご覧になって、「それは私のことだ」という方はBBSでもメールでも構いませんので、お知らせください。本当に重ね重ね失礼致しました。
午後はまた留守居役を放棄して東のスペースに行きました。今回初めて東西のスペースを移動しましたが、道中のひとの多さに往復しただけで一気に体力がなくなりました
(^^;
それから「ポーカーフェイス」のウラシマンさんと夏コミの帰りにお知り合いになったスタッフさんも来て下さり、こちらも嬉しい出来事でした。(スタッフさんにはお世話になっているのに本まで買わせてしまい、さらに顔までど忘れしてしまい大変失礼しました(汗))
私信になりますが、今度お会いできたときはしっかりお返しの品を準備致します。
今回の冬コミでは私がいかにボケているか改めて知ることができました。その事例が次のとおりです。
ボケ1 せっかくエールを送ってくださったお客様の名前と顔を覚えられなかった(汗)
ボケ2 お世話になったスタッフさんの顔を忘れていたあげく、本を買わせてしまった(汗)
ボケ3 「ポーカーフェイス」のウラシマンさんが書いた本に私の友達(Ikuさん)がイラストを描いていることを知っておきながら、表紙を描いていることに気づかなかった(別のひとが描いたと思った(汗))アホな師匠ですみません>Ikuさん
ボケ4 東から西へ戻る途中、道に迷ったあげく、西に着いても自分のスペースの場所が分からず戻るのに時間がかかった。(汗)
ボケ5 他のサークル様の本を買いに行くとき、スペースの番号を控えているにもかかわらず見つけられなかった場所があった(汗)
とこれが冬コミの5大ボケであります(笑)ちなみに小さいのまでいれるとキリがないので、それは割愛させてください(^^;
最後に寒い中スペースまで足を運んで本を買ってくださり、本当にありがとうございました。皆様のおかげで「Gale Knight」、「フタマタっていいな」、「幻惑のハムレット」が完売となり、厚く御礼申し上げます。大ボケを何らかしらの形でやってしまう私ですが、2004年もよろしくお願いします。
16.1.7 三剣 由