今回の「Gale Knight」の特筆はなんといっても梅見月疾風君の挿絵の多さです。これは「幻惑のハムレット」に比べて、かなり増えました。ただし、多いということはそのぶん作業量も多くなること意味していますので、執筆前のプロットをもとにある程度挿絵の候補をピックアップし、それに優先順位を設けて作業を進めてもらいました。つまり、できないものがあったら、優先順位の低いものを削除するという形をとっていたのですが、責任感の強い疾風君が無理してくれたおかげで挿絵は全部描いてもらいました。(無理ばかり言ってすみません(汗))
実はそのやりとりで危機的なアクシデントが起こりました。それは入稿期限5日前のある日・・・
待ちに待った挿絵が届き、それをあらかじめ本文に作っていた挿絵を貼るスペースに挿絵を付ける作業をやっていたら、何故かひとつ空白ができます。
まさか挿絵が1枚足りないんじゃ・・・
再度もらったデータを確認すると、やはり1枚足りないことが判明。これが優先順位の低いものなら、このままOKサインを出すのですが、それがよりによって一番重要なシーンの挿絵だったので、かなり慌てました。何しろ、タイムリミットがそこまで迫っていますし。
これでは46p主門砲のない大和になってしまうと速攻で疾風君に連絡してみると、本人もすっかり忘れていたらしく、さらに大慌て。しかし、最後はその局限の状況を疾風君が持ち前の責任感で乗り切り、事なきを得ました。
これが私だったら、間違いなくそのまま終わっています(マテ

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